プエラリアの副作用
バストアップや美肌効果が期待できるプエラリアですが、その一方で副作用の心配があるのも確かです。
それは倦怠感、生理不順、不正出血、無排卵、最悪な場合は不妊症になるケースなどがあげられます。
原因は植物エストロゲンの過剰摂取にあると言われています。
プエラリアにはエストロゲン活性成分であるイソフラボン、他の植物には存在しない幻の成分と言われるミロエステロール、デキオシミエステロールが含まれており、これらは女性ホルモンに似た働きをするとともに女性ホルモンに刺激を与え、ホルモンバランスを崩し体調不良になるのです。
これらの成分を含むプエラリアを医薬品として開発研究を進めてきたチームもありますが、医薬品として開発するのは非常に難しいという結果のもとに断念をしたという報告があります。
それだけ非常に成分が強いということです。
また、イソフラボンの過剰摂取もよくありません。
日本の食文化に慣れている人ならば、豆腐や納豆を食べることによって十分摂取できています。
必要以上に摂取しようとするならば、健康上良くない副作用が起きるのは十分考えられるわけです。
それでもプエラリアの副作用を防ぎ、バストアップや美肌効果を求めるのなら、必ずサプリメントなどの商品に書かれている摂取量を守ることが大切です。
また、18才未満の方、生理中、妊娠中、授乳中、ピルを飲んだ方、アレルギー体質の方の服用は控えた方がよいでしょう。
たとえ自然のものでも副作用は起こる可能性が十分に考えられるので、個人判断がとても重要になります。
ですが、必要以上に摂取しなければ女性には嬉しい効果が期待できるので、神経質にならず一日の摂取目安量を守りながら効果を期待したいですね。
